平成27年度行政書士試験概要(予定)
受験願書配布場所

北海道・東北関東甲信越・東海・北陸近畿中国・四国九州・沖縄

願書受付期間 郵送:平成27年8月3日(月)から9月4日(金)まで
ネット:平成27年8月3日(月)から9月1日(火)まで
ネット申込場所
試験日 平成27年11月8日(日)
午後1時から午後4時まで
受験資格 年齢、学歴、国籍等に関係なく、どなたでも受験できます。
試験場 未確定
合格発表日平成28年1月27日(水)
受験地全国各地。 受験に便利な宿を今すぐ予約

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◆ニュートンTLTソフト
不合格の場合「全額返金」いたします。

http://www.newton-store.jp/gyousei/index.html

◆他にはない自動習熟システム TLTソフト

ニュートンの特徴はなんと言っても自動習熟システム「TLTソフト」でしょう。


TLTというのは、「Testing Learning Training」の頭文字をとったもので、
自分の実力をチェックし、知らない項目だけを覚えるまで繰り返す学習スタイルです。


この自動習熟システム TLTソフトはアメリカで特許を取っている画期的なシステムであり、
覚えたものでも時間がたつと忘れてしまう「忘却曲線」を利用しており、 完全に覚えるまで繰り返し
演習できるので、 初学者でも何回も繰り返せば容易に完全習熟するようにできています。


◆TLTソフトなら合格点まで420時間

行政書士試験は多数の法律科目と、政治経済などの一般知識科目の計300点満点の試験であり、
180点以上、つまり60%得点できれば合格できる絶対試験です。

つまり、競争相手は自分なのです。
(相対試験は相手との戦いでもあります。)

そしてこの試験で合格保証しているTLTのプログラムは420時間となっており、
内訳は次のとおりです。


基礎法学 15時間
・法学の基礎 9時間
・基礎用語 6時間
民法1 25時間
・総則〔人〕 4時間
 〔意思表示〕 9時間
 〔代理〕 9騎間
 〔時効〕 3時間
民法2 25時間
・物権〔所有権等〕 12時間
 〔制限物権〕 5時間
 〔抵当権〕 8時間
民法3 35時間
・債権〔債権等〕 19時間
 〔契約〕 13時間
 〔不法行潟〕 3時間
民法4 20時間
・親族 14時間
・相続 6時間
憲法 35時間
・基本的人権等 17時間
・統治機構〔国会〕 9時間
 〔内閣司法財政〕 9時間
行政法 70時間
・行政法の一般的な法理論 30時間
・行政手続法 12時間
・情報公開法 3時間
・国家補償 5時間
・行政不服審査法 9時間
・行政事件訴訟法 11時間
地方自治法 30時間
・総則 12時間
・議会 7時間
・執行機関 6時間
・国等の関与 5時間
商法・会社法 50時間
〔商法聡則〕 20時間
・会社法〔設立〕 5時間
〔株式〕 8時間
〔機関〕 17時間
情報通他 30時間
・個人情報保護法 8時間
・行政機関個人情報保護法 10時間
・行政手続オンライン化法 3時間
・不正アクセス禁止法 3時間
・電子署名法 6時間

◆不合格の場合、全額返金の合格保証制度。

行政書士試験は、難関国家資格です。

その難易度・合格率は年々ますます上昇傾向にあります。

そんな行政書士試験であっても、TLTソフトを最後まで学習し、合格点を十分に取れる実力が付いたと
プログラムが判断したにもかかわらず、本試験で不合格になった場合、
これまで支払った総費用を全額返金するという制度をニュートンは取っております。

ですので、とにかく合格を第一に考えている方は一生懸命勉強するでしょうし、
万が一不合格になっても返金保証がついていますので、リスクは少ないと言えるでしょう。


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