ニュートンの特徴はなんと言っても自動習熟システム「TLTソフト」でしょう。
TLTというのは、「Testing Learning Training」の頭文字をとったもので、
自分の実力をチェックし、知らない項目だけを覚えるまで繰り返す学習スタイルです。
この自動習熟システム TLTソフトはアメリカで特許を取っている画期的なシステムであり、
覚えたものでも時間がたつと忘れてしまう「忘却曲線」を利用しており、
完全に覚えるまで繰り返し
演習できるので、
初学者でも何回も繰り返せば容易に完全習熟するようにできています。
行政書士試験は多数の法律科目と、政治経済などの一般知識科目の計300点満点の試験であり、
180点以上、つまり60%得点できれば合格できる絶対試験です。
つまり、競争相手は自分なのです。
(相対試験は相手との戦いでもあります。)
そしてこの試験で合格保証しているTLTのプログラムは420時間となっており、
内訳は次のとおりです。
基礎法学 | 15時間 |
・法学の基礎 | 9時間 |
・基礎用語 | 6時間 |
民法1 | 25時間 |
・総則〔人〕 | 4時間 |
〔意思表示〕 | 9時間 |
〔代理〕 | 9騎間 |
〔時効〕 | 3時間 |
民法2 | 25時間 |
・物権〔所有権等〕 | 12時間 |
〔制限物権〕 | 5時間 |
〔抵当権〕 | 8時間 |
民法3 | 35時間 |
・債権〔債権等〕 | 19時間 |
〔契約〕 | 13時間 |
〔不法行潟〕 | 3時間 |
民法4 | 20時間 |
・親族 | 14時間 |
・相続 | 6時間 |
憲法 | 35時間 |
・基本的人権等 | 17時間 |
・統治機構〔国会〕 | 9時間 |
〔内閣司法財政〕 | 9時間 |
行政法 | 70時間 |
・行政法の一般的な法理論 | 30時間 |
・行政手続法 | 12時間 |
・情報公開法 | 3時間 |
・国家補償 | 5時間 |
・行政不服審査法 | 9時間 |
・行政事件訴訟法 | 11時間 |
地方自治法 | 30時間 |
・総則 | 12時間 |
・議会 | 7時間 |
・執行機関 | 6時間 |
・国等の関与 | 5時間 |
商法・会社法 | 50時間 |
〔商法聡則〕 | 20時間 |
・会社法〔設立〕 | 5時間 |
〔株式〕 | 8時間 |
〔機関〕 | 17時間 |
情報通他 | 30時間 |
・個人情報保護法 | 8時間 |
・行政機関個人情報保護法 | 10時間 |
・行政手続オンライン化法 | 3時間 |
・不正アクセス禁止法 | 3時間 |
・電子署名法 | 6時間 |
行政書士試験は、難関国家資格です。
その難易度・合格率は年々ますます上昇傾向にあります。
そんな行政書士試験であっても、TLTソフトを最後まで学習し、合格点を十分に取れる実力が付いたと
プログラムが判断したにもかかわらず、本試験で不合格になった場合、
これまで支払った総費用を全額返金するという制度をニュートンは取っております。
ですので、とにかく合格を第一に考えている方は一生懸命勉強するでしょうし、
万が一不合格になっても返金保証がついていますので、リスクは少ないと言えるでしょう。
講座や学校の情報収集するのは大変!! |